ワークショップ(基本編)を受けての感想

『失敗しても大丈夫なんだ。という安心感をみんなで体験する、面白い企画でした(^-^)
そして、じぶんで創り出した小さな枠を飛び出してみる。(破壊と創造だね)
本当に仲の良い友達同士では失敗しても安心して笑ったり、笑ってもらったり、フォローしてもらったり・・・はあるけど、会社や初対面な人などとは距離を取りがち。(そうじゃない人もいるとは思いますが。)
失敗しても知らんぷりとか、何だかいたたまれない雰囲気になったりとか・・・笑。
社会が、いろんな繋がりが失敗しても安心で大丈夫、よわいところもありのまんまのじぶん、裸のじぶんでいても安心で、お互いを認め合い、許し合いながらみんなでフォローし合う世界になれば、みんな心が豊かに笑顔であふれてステキな世界になることでしょう。と、感じたワークでした^_^;。
笑い疲れたのでぐっすり眠れそうー💤』

『噂通り笑ってばかり。うまいとかへたとか関係なく、強いて言えばみんな絶妙。自分は演劇経験はあるのですが、それとも少し違うような、例えば「やりたいことやったもん勝ち」筋という筋肉がもしあるなら、その筋肉の筋トレをしているような。目の前の何かに即反応。固まっちゃったら「もういっか~い。」
たった一度の体験でしたが、これもまた、自由と自己肯定にアクセスするための鍵のひとつなのかな、と感じました。それと、ゆだねるとか頼ることの練習かな。中級にもチャレンジしたいと思いました。』