インプロとは「improvisation」の略で「即興」と訳されますが、私たちは「即興芝居」という意味で使っています。元々は俳優のトレーニング法として生まれたものですが、海外では学校の授業や企業研修としても行われています。

 

 またエンターテイメントとしても確立しており、台本がないためプレイヤーも観客も先がどうなるか分かりません。即興ですから上手くいくことも失敗する事もありアクシデントが起こるのも魅力のひとつです。その瞬間どう対応するか、その時にしか生まれないハラハラドキドキのストーリーが展開します。

 

 現在では日本でも即興パフォーマンスのみならず、コミュニケーション教育や人材育成のため教育・福祉現場や企業研修でも取り入れられてきています。残念ながら東北ではまだほとんど知られていません。


 

 「インプロ仙台 PAGE☆ANT」の「PAGE☆ANT」は「ページェント」と読みます。宮城県仙台市の定禅寺通りで毎年12月に行われているイルミネーション「SENDAI光のページェント」にちなんで命名しました。

 

 「PAGEANT」の訳は「お芝居」、元々の語源はラテン語で「ページを開く」という意味です。 未知のページを開いてその瞬間を大切に失敗を恐れずにチャレンジしていき新たな1ページを作っていくを目指しています。

 

 「インプロ仙台 PAGE☆ANT」は東北でインプロを提供する唯一の団体です。興味がある方は是非体験しに来て下さい。どこにでも出張もします。インプロに可能性を感じた方とのコラボイベントも開催してます!


代 表

インプロバイザー りっきー

経歴 /////////

 

 仙台の高校卒業後に仙台と横浜のスイミングスクールで約10年間、幼児から高齢者まで水泳や水中運動を指導。コーチする難しさと興味深さを知る。また俳優 の専門学校や養成所に通い某事務所に所属。舞台やテレビ、劇場版ウォーターボーイズ、リングゼロ(バースディ)などの映画に出演。舞台の演出や音響などの 活動もしつつインプロ(即興芝居)に出会う。

 

 俳優だけでは生活できず帰仙し、作業療法士(OT)になるため医療・福祉系専門学校に入学。インプロの要素を生かし様々な状況の方にアプローチをしたいと考える。卒業まであと数ヶ月の所で、理想と現実のギャップやパワハラ、アカハラに苦しみ休学(事実上退学)し心身共にどん底まで落ちる。

 

  その後仙台で働き徐々に社会復帰する。震災の影響もあったのか2013年に衝動的にインプロがやりたくなる。職場が震災の復旧工事のため長期休みになるのと、師匠の今井純氏の東京でのインプロワークショップの日程が奇跡的に合いインプロバイザーとして活動を再開する。福岡県飯塚市のインプロワークショップやインプロショーでは、地域密着や地方でのインプロのあり方について考える機会になる。

 

 そして『インプロ仙台 PAGE☆ANT』を立ち上げる。仙台・宮城・東北からインプロ(即興芝居)を観る・やる・楽しむ・気づく・学ぶ文化を広めるため活動中。